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2004.01.31

チューリップの芽がのびてきました

mebae1.JPG

 だいぶチューリップの芽がのびてきました。小さな写真ですけど、見えますか?
 今日はわりとあたたかかったので、嬉しいようですね。

   色そえて背伸びを始める芽ばえかな   翠風

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2004.01.30

棟方志巧展

 渋谷Bunkamuraに棟方志巧の展覧会を見にいく。

 今の体力とメンタル状態では、強さに疲れてしまう。
 展覧会を見て作品と向かいあうにも、体力と精神力を要するのだ。でも、明後日までなので、なんとか間にあった。

 奔放に見えて緻密、隙があるように見えて隙がない。見るに力の必要な、地上の力、地上のものを天上に結ぼうとする力の強い作品。空気さえも濃密。それは、作品をなす想いの濃さからなのがわかる。

   紅に笑む板画の天女春間近   翠風

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2004.01.29

花をどこまで愛でる?

 花瓶に生けておくのもいいけど、アレンジメントもきれい。
 ということで、今日はアレンジメントだけど、アレンジメントだと、前の花を新しいのとまぜて…っていうわけにいかないのが難点かな。

   花とともに一足飛びに春来る   翠風

 前のアレンジメントの短いスイトピーがまだ元気なので、まとめてグラスにさした。もうしばらく愛でよう。せっかく咲いた命だもの、大事にね。

   花びらをグラスに浮かべて春を待つ   翠風

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花を買う

hana3.JPG

 今日はわりと暖かい。花を買って帰る。
 ピンクと黄色のとりあわせに春を感じるらしく、そういうのを選んでいた。
 花があると家の中が明るくなる。

 勝ち犬だの負け犬だの勝ち猫だの負け猫だのは私には不要な分類。

 昨日の五行詩をちょっと推敲。七七に音を整えてみた。


   友が皆我よりえらく見ゆれども
   花を買いきて卓をば飾り
   美酒を買いきて良き器(て)にそそぎ
   それを選びしみずからもまた
   すてたものではないと信じよ   翠風


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2004.01.28

最近、お気に入りの日本酒

 お酒は基本的になんでもOKです。
 ビールも日本酒も泡盛もワインもバーボンもスピリッツもカクテルも焼酎もね。
 でも、とにかく、おいしく飲めないと嫌。
 冷酒もおいしいんだけど、基本的に暖かい飲みものが好きなので、ついつい、お燗をつけた日本酒になりがち。最近、気にいっているのは、「奥の松」という会津のお酒。特別純米。
 冷やでよし、常温でよし、ぬる燗でよし、です。
 冷やのときは、お気に入りのワイングラスに入れてますけど、お燗をつけるときは別。酒器も選んで、気に入ったのを使ったほうが、より美味しく飲めるので、まあ、四季それぞれに、それなりに気に入ったのを用意します。
 でも、これで決まりっていうほどのものは、まだ持っていないので、今のところまだお気に入りの器として紹介するほどのものはありません。
 気に入ったものをそろえること、っていうのが、シアワセのモトかな。


   友が皆我よりえらく見ゆれども
   花を買いきて卓をば飾り
   美酒を買いきて良き器(て)にそそぎ
   そを選びし我もまた
   すてたものではないと信じよ   翠風


 石川啄木の短歌へのオマージュの五行詩でした。

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街路樹の骨

 立春前の一番寒いはずの時期だけど、今日はそれほど冷えないな、と手袋もせずに歩いていると、ライトに浮かぶ街路樹の枝の姿の面白さ。
 すっと枝分かれするイチョウがすんなり育った大学生なら、ひねくれたこぶこぶから突き刺すように小枝をのばすスズカケ(プラタナス)はツッパリをきどった高校生。葉のあるときとは違った姿だね。
 ふと見あげると、半月には少し細いぐらいの月。

   寒月に街路樹の骨透けており   翠風

 そういえば、火星はどうなったんだろうか?

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2004.01.27

ココログ初心者がココログについて考えた

 ココログをはじめて考えたこと。
 ホームページそのものというよりも、その一部、日記やメモに近いもの、ホームページでいうツリーでコメントのつけられるタイプの掲示板に近いものなのかな、と。
 手軽度は優っているだろうと思うけれど、愛着という点では、従来のタイプのホームページと比較してやや満足度は低いかも。かけた時間・手間が少ない分、という意味だけではなくて、どんどん書いた記事が、気にいったものも気にいらないものも容赦なくまとめて過去の中にうずもれていってしまう。
 もちろん興味があることをこつこつ続けるタイプの人もいるけれど、日記を書きつづけることができなくなってしまう人が多いわけは、時間がないという言葉で表現されもするけれど、ある種のむなしさ、無反応さ、なのではないだろうか。同じ理由でホームページもココログも、更新が止まる。
 一度止めると、それでいいや、それでいいんだ、というような調子で、どんどん遠ざかり、それっきり、自分またはその一部を表現するものではなくなり、はるかかなたのものと化す。
 個々のものは、それだけでは反応を起こせない元素。趣味なり興味のあることなりで共通点を持つものと出会い、反応が起きてコミュニケーションの輪ができれば継続への力も出てくるはずだけれど、さて。吉と出るかどうか。まだはじめて一週間ほどだから、使いこなしもできていないし、理解も間違っているかもしれない。
 でも、いいことが起き、悪いことが起きないツールになれば、ココログはさらに発展するだろうな。

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けっこう間違えているので安心

 私もこれを間違って覚えていたけど、未だに間違っている人が多いという事実があるので、安心している言葉。それは……、「シミュレーション」です。
 本当は「シミュレーション」。 間違えて覚えていたのは、「シュミレーション」。

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俳句・短歌ありの人の検索はできないのかな?

 ココログをはじめてみて思ったこと。
 俳句とか短歌とかを書いているココログは検索できないのかな?
 フォーラムとかみたいなのはあるのだろうか?
 まだ使いこなせていないのがよくわかる。

 どなたか、もしご存知でしたら教えてください。

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でも、ないよね?

 ほんの2、3日でチューリップの芽が出そろった感じ。ただし、日当たりの良い場所だけ。日があたるあたらないに、本当に敏感なんだから。おかしくなってしまう。
 だけど、今夜は予報では雪。丈夫なことはわかっているし、過保護はいけないけれど、でも、芽たちだって寒いはず。
 はずれてばかりの天気予報だけれど、今日ははずれてほしいな。


   それ用のこたつがあれば寒夜には
       入れてやりたしチューリップの芽   翠風


   新芽もまた旅する者よ地母のもとを
         ひとたび出でて遠くのびゆく   翠風


   はなれえぬ土と新芽の親子かな   翠風

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2004.01.26

スパイダーマンだったらね

 だいぶ光が強くなり、日差しにあたたかさも感じられはじめた。
 見あげると、ビルに日があたって、ずらりとならんだビルがひなたぼっこでもしているかのよう。その脇では、ビルの植えこみに植えられたまだ細い桜の木も、ビルの隙間からさしてくる光をあびて、「本当はもっと日光をあびたいんだけど、お互いさまか、ご近所だものね」なんてつぶやきながら、ビルとならんで、やっぱりひなたぼっこをしている。
 私はといえば、ビルとビルの間にはさまれた日のささない道路からビルを見あげて、あの壁面あったかそうだなあ、もしスパイダーマンだったら、事件がないときは絶対あそこで昼寝をする、なんて変な決意を固めていたりする。


   春待ちてビルも桜も日向ぼこ  翠風

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2004.01.25

月にみとれて

 雑踏とまではいえないほどだが、夕方の街は人出が多い。
 かたむきかけた月を見あげて、三日月よりも少し細いかな、などとぼんやり考えていて、角で自転車にぶつけられそうになった。相手がスピードを出していなかったので事故にはならなかったけれど、ひやりとした。
 たくさん気をひかれるものがあるのに、あちこちに目をやりながらのぼんやりのんびりモードではだめで、気合をいれないと歩けないから、夕方の街は困りもの。

    細眉のごとき寒月夕人出  翠風

 今夜はだいぶ冷えそうだ。

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お気に入りのワイングラス

wineglass1.JPG

 最近のお気に入り。
 ワイングラスって、色つきのものはあまりないみたい。足の緑の色あいも好きだけど、それが上に行くと金の輪のあたりから紺色になっている。カップのところにはゆるやかにカットが入っていて、光で落ちる影もなかなか美しい。
 問題は、高さが高すぎて、今の食器棚の棚の位置では入らないこと。しかたがないので、使う時だけ箱から出し、いちいち箱に戻している。

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お気に入りのお皿

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 青系なのに不思議にあたたかさを感じさせる色あいや、手描きでつけられた絵の隙だらけののびやかさがほっとするから好きなのかもしれない。昭和30から40年代ごろのものらしいから、半ば骨董に足をつっこんでいる。
 気に入ったものを使うのって、大事だなと思う。
 人となりが、かなりわかってしまいそうなお気に入り品。

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中華なチョコレート

tyuugokuokasi1.JPG

 シンガポールのおみやげの新年用のお菓子。旧暦で祝うから、今年は1月22日がお正月だとか。
 形はいろいろだけど、中身は全部チョコレートでした。

 招き猫って、シンガポールにもあるのか、とびっくり。

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ティータイム

teatime1.JPG

 寒くて曇りの日は、家の中でここちよくティータイム。今日は東京會舘のクッキーがあったので。

   寒の日にのんびりくつろぐティータイム  翠風

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2004.01.24

光の春が見えてきた

 歩いていて、ほんの一週間前とは違う光の明るさを感じる。
 寒さはあいかわらずなのだけれど、梅が数輪ほころんでいるのを見つけたり、チューリップが一本だけ芽を出していたり、こういうのが、すごく嬉しい。

  梅一輪凛とありかを指し示す  翠風

  駆け足で行く人々も立ち止まれ
        春想う目に映る春光  翠風

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ホットワインのレシピ

hotwine1.JPG

 ご参考までに、ホットワインのレシピです。

 用意するもの:1 赤ワイン(安いものや残りでOK)
          2 ベリーエキス(なければ、好みでブルーベリー、
            クラウドベリー、コケモモなどのジャムで代用)
          3 蜂蜜(好みで、グラニュー糖、ザラメなどでも)
          4 アーモンド、レーズン、好みでシナモンなど
          5 耐熱カップ2個、スプーン
          6 スライスアーモンド(好みで。なくても可)

 作り方

 カップを2個用意します。
 片方に1を入れて電子レンジで好みの温度まであたためます(沸騰させないこと)。
 もう一方のカップに2,3,4を入れておきます。
 あたたまったワインを、2,3,4を入れておいたカップに注いでかきまぜます。
 最後に好みで6を浮かべてできあがり。

 耐熱ガラスのカップが、中身が見えて一番きれいなように思えますが、マグカップなどでもOKです。

hotwine2.JPG

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2004.01.23

カウンター

 カウンターがつきました。
 ココログの使いこなしについて記事を書いている方がいらしたので、ありがたく参考にさせていただきました。

 カウンターって、あってようやくホームページっていう感じがする。
 埼玉住人さん、ありがとうございました。

   ホームページを持ってみようと試みて
        ようやくついたカウンターかな

 お粗末。

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ホットワイン

hotwine1.JPG

 北欧風のホットワインが好き。
 もともとはクリスマスの飲みものみたいだけど、あまり気にせず飲んでいる。
 シナモンを入れるなど、レシピはいろいろあるみたいだけど、うちで飲むホットワインはベリーエキスとアーモンドを入れたタイプです。
 ホットワイン、ホットドリンクのうちなら季語になるみたいだけど。

  情熱の緋よりも熱きホットワイン 翠風

 ホットワインって、でも、俳句よりも、短歌とかのほうが合いそう。

  情熱の緋よりも熱きホットワイン
     ただひとことを告げて黙りぬ   翠風

 五行詩も合うかな。

  ホットワイン
  のどを通れば
  冷えた手足にしみる
  恋の詩が
  心にしみるほどに

 ワインといえば、四行詩。ルバイヤート風にしようと思ったけど難しいから、脚韻だけそろえよう。

  玻璃のグラスにそそがれた、ただ一杯のホットワイン
  そは凍てつく野より届けられた草の実と南国の葡萄の婚姻
  甘くまた渋く、たゆたう想いの描きだす世の連環のサイン
  アーモンドをかりりと噛めば、香気がしるすほのかな刻印

 なんだか、うつろな言葉になってしまった。


  ホットワインなど飲みながら
  冷えた体をあたためる
  透けて見えないガラスを透かし
  遠い国など幻に追う
  ただの一人で異国にあって
  空を見あげた日を思う

  北国の冬の哀しい明るさ
  ほんのひととき登って沈む
  陽のない世界の幽けき白さ
  寒さで痛む頭をかかえ
  歩いた道の氷の厚さ
  しんと冷えれば冷えるほど
  人の心が見えるもの


 寒いと人は外に出たがらないけれど、しんと冷えれば冷えるほど、かたわらのぬくもりを恋しがる。

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2004.01.21

ふくら烏

 餌をやっている人がいるらしく、ひどく人なつこいカラスがいる。
 近くに行くと、じっとこちらを見て、ぴょんぴょんと両足をそろえてはねて近づいてくる。
 カラスは大きいねえ。つやのある羽やら妙に利口そうな目やら、気をひかれるものはあるけれど、餌はやらない。追い払いもしないけど。

  横に跳ねもの欲しそうに冬烏  翠風

  餌もなし陽だまり恋し寒烏  翠風

  ふくら雀ふくら烏の愛嬌かな  翠風

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2004.01.20

マスカラをつけられる平和

 電車にゆられながらマスカラをつけている人がいた。
 人前での化粧は、人前で裸を見せるようなもの、娼婦のやることだとされているのを知った上でするなら、もう個人の自由だと思う、それはともかく。
 鏡をぐっと近づけて、あたりに誰もいないかのように、みごとなまでにまわりを無視。こうまで電車の中をパウダールーム化してしまう姿は、見ていて見苦しいものではあるけれど、ゆられながら、その揺れにあわせてすすっと手を動かして、はみだしもせずにつけてゆく。実に上手につけるものだな、と、その腕に感心してしまった。
 そしてまた、電車の中で安心してお化粧できる、眠ることができるという状況のありがたさ。安全神話がくずれかけているといっても、この程度には日本は安全なのだと信じていられるわけで、ある意味すごいことだ。
 個人の自由が守られるのは平和あってこそ。平和にまさるものはない。

  マスカラをつけて瞬く冬電車  翠風

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2004.01.19

暖かい、嬉しい、優しい

 なんだかいろいろ動いて疲れて、手足が冷たくなった。
 こういう日のこたつは、暖かくてやさしい。

  こたつ布団肩の力を抜くごとく  翠風

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2004.01.18

シクラメン

 日当たりが悪くて元気のないシクラメンではあるけれど、数日水もやれなかったのに、葉を出し、つぼみをふくらませしていた。細々とした生命のいとおしさ。

  懸命に生きることや良しシクラメン  翠風

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2004.01.17

雪舞うか

 義父急逝。連絡だけの死が実感をともなうには時間が必要だ。
 寒さが苦手な人がボタン雪の日の旅立ちとなった。
 いわゆるいい人であった姿しか知らない私は、多くの言葉はいえないけれども。

  弔電の決まり言葉も「バカヤロウ」も
      逝きし人みな良き人となる   翠風


  雪舞うか すべては風のようなもの   翠風

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2004.01.14

ひゅる寒い日の藍のれん

ひゅるひゅる寒い。
おそば屋さんののれんが素敵にひるがえっていた。
藍色が冴えた風にひるがえっているところって、とってもきれい。
風って、何かを動かすときにこそ見えるものだなあ。

 寒風にひるがえりおり藍のれん 翠風

 冬の息ふうと吹きかけ蕎麦のれん 翠風

 藍のれん千切らんばかりに冴えの風 翠風

三番目に、ちょっと○だと思う。
こういう日には、あつあつの鍋焼き。

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2004.01.13

できるかな?

ココログには、トラックバックとかいう機能があるらしい。ためしにやってみることにする。
ええと、お題は2004年の大予言?
平和な世の中であってほしいけど、なんだか不穏だからなあ。
でも、ありそうなことを予言したって始まらないから、いいや、平和な予言をしよう。

「自衛隊解体、かわりに国際救助隊が結成され、地震などへの被災地への早急な救助体制整う」
現地の人が本当に望んでいるものを必要なときに届けるっていうのは、すごく難しいから、あくまで机上だけど。

ついでに一句。

 正月のうつつに飛ばす夢予言

お粗末。
さてこれで、トラックバックとかいうの、できるのかな?

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気軽に一句もはじめてみよっと

ここのところ、ひどく寒かった。数日前、霜柱が5センチ近いのを見た。
霜柱がとけたあとは土がめくれたようになる。

 霜柱二寸に至る寒さかな 翠風

ホームページをつくろうとか考えていたけど、何だかこれで十分な気がしてきた。
お手軽だけど、毎日書くのは難しいかな。

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はじめてみました

「週刊ニフティ」でココログというのが紹介されていた。面白そうなのではじめてみた。
ココログという名前が、「心」「グー」で、気にいったらしい。
だけど、記事記事って、こんなのでもいいのかな?

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