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この一ヶ月ほどは、次から次へとすることができてしまい、あっという間に過ぎてしまった。 その間に春が立ち、いまやすっかり、光の春。
ささやかな場所はもうなくなってしまったけれど、小さな梅の鉢は残った。 この我が家の小さな梅が満開になるころには、この忙しさもひと段落つくはずだから、そうしたらまた、湯島にでも梅を見にいこう。
我越せば鉢ごと飛んで今年の梅 翠風
12:59 AM in つぶやき俳句・つぶやき短歌 | Permalink
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