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2005.03.06

小梅感慨

 小梅はどうして、こんなにがんばるのだろうと不思議に思うことがある。
 桜であれば、ほんの一週間ほどなのに、寒いころから数週間にわたって、枝に根を張ったかのように咲き続ける。
 寒さも、雪も、雨も、すべてを微笑んで流していくばかりか、見る者をその命のありようで力づけてくれる。
 だから見つめる心に、しぜんに感謝の気持ちがわいてくる。
 小さな命への讃歌をつぶやこう。


   曇れども精一杯に小梅かな   翠風


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