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2005.06.15

こなす

 先日咲いていたうす紫の花が落ち、かわいらしい小茄子が生った。
 茄子は実のつきがいいので、「親の小言と茄子の花にはひとつの無駄もない」などといわれるらしいけれど、過去に育てたことのあるベランダ茄子は、それほどたくさん実をつけてくれなかったので、実感したことはない。

 子茄子、子なす、こなす… と、つついていたら、とげで痛い思いをした。

 小さいから馬鹿にしたわけではないけれど、しっぺ返しを受けて、ふと、こなすということを馬鹿にできないなと思う。

 日々のあれこれを、とどこおりなく流していくこと。
 それは、当たり前のようでいて、結構難しい。

 こうして心に浮かんだあれこれを、つぶやき続けていることも、日々の中のひとつのこと。
 こなしていけばいいようでもあるし、こなすで片付けきれないことでもある…


   浅瑠璃の葉陰の子茄子夏涼し   翠風

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