幸せということ
ときどき、幸せというものについて、考えることがある。
せっかくの光のシーズンに、風邪をひいて、どこにもいけなかったけれども、いる場所があり、手足をあたためるものがあり、キャンドルをともせる。これは幸せといえないだろうか?
ささやかなものが積まれて、大きなものになるように、日々のささやかな輝きが、私にもあなたにも、すべての人にも、やさしくそうありますように。
特定の信仰など持たないけれども、そんな祈りをささげたくなることはある。
がんばりすぎなくていい。自分を、すべてを、やさしく抱きしめることが、そんなささやかな輝きの源になるだろう。
めぐる世に幸満ちよと我祈るあるようにあれ日はまた昇る 翠風

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