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2006.01.05

晴れやかになりきれないお正月

 明けましておめでとうございます。

 ゆるりとお正月を過ごして、そろそろ仕事はじめ。とはいえ、まだまだお正月気分。
 でも、2006年のお正月は、すっかり晴れやかに迎えられたとは思えない。

 雪などで大変なところもたくさんあって、無事を祈らずにいられない。
 いつ何が起きるかはわからない。当たり前だけれど幸せな一年をみんなが過ごせますように。

 そして気がかりなのは、社会のこと。このままだと、改革の名のもとに、弱者切り捨てばかりして、貧富の差の大きい、希望の持てない、治安の悪い、とんでもない社会になりかねない。
 一部では小学校に通うにも補助を要する子供が4人に1人いる。一方では、巨大な開発費をかけてアメリカと兵器を共同開発? それがどちらも同じ日本の話だなんて。

 効率は少々悪くてもいい。人間が人間らしく生きられる社会になるように、願わずにいられないけれど、改悪にしか見えないこの『改革』を選んでいるのは、日本人自身なので、いいようのない不安を感じる。

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