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<title>風のかけら</title>
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<title>もう一度福島に誉め歌を</title>
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<description>　知り合いから、福島産のお米を見せられた。
　放射性物質検査をして無検出という。...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　知り合いから、福島産のお米を見せられた。<br />
　放射性物質検査をして無検出という。<br />
　見た目にも、何の変わりもない。<br />
　またあの大地に、一面の田んぼに、お米は実っているのだろう。</p>

<p>　いくばくかの言葉を集めて、俳句という形にしているのは、この世をたたえるためだと思っている。<br />
　生きる事を、生きとし生けるものの住まう、この世界の移り変わりを、言葉にとどめて誉めたたえることができるならそれで満足だ。とてもとても力は足りないけれど。</p>

<p>　以前作った句は、実は、福島の夏の田を思って作ったものだ。<br />
　再掲する。そして、夏の句に、秋の句を足そう。<br />
　この世が、命あふれる実り豊かな場所であり続けますように。</p>

<p><br />
　　　世に満ちよ緑柱石の稲の花　　　　　　翠風</p>

<p>　　　金色に負けじと輝け稲稲稲　　　　　　翠風</p>

<p>　</p>

<p><br />
</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>つぶやき俳句・つぶやき短歌</dc:subject>

<dc:creator>翠風</dc:creator>
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<title>鰻は遠くへ</title>
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<description>　明日は土用丑の日ですが、ここ数年の強烈な値上がりで、夏の楽しみである鰻も、おい...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　明日は土用丑の日ですが、ここ数年の強烈な値上がりで、夏の楽しみである鰻も、おいしいものがなかなか食べられません。</p>

<p>　あと数年で、レッドデータブックにのって、ニホンウナギは食べられなくなるなどという話題もちらほら聞きます。</p>

<p>　七月から酷暑も続き、何度も熱中症になりかけ、あわてて水分補給。<br />
　皆様も、お気をつけて。</p>

<p><br />
　　　土用丑鰻遠くへ泳ぎ去る　　　　翠風</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>つぶやき俳句・つぶやき短歌</dc:subject>

<dc:creator>翠風</dc:creator>
<dc:date>2013-07-21T16:26:44+09:00</dc:date>
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<title>はや台風三号</title>
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<description>　梅雨というのに東京はさほど雨がない。
　一方で、南の海上ではやくも台風は生まれ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　梅雨というのに東京はさほど雨がない。<br />
　一方で、南の海上ではやくも台風は生まれていて、三号が日本に接近しているとか。</p>

<p>　秋のきざしどころか、夏本番もまだだけれども、季節は準備を怠らない。</p>

<p><br />
　　　梅雨晴れてはや台風の二、三号　　　　翠風<br />
</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>つぶやき俳句・つぶやき短歌</dc:subject>

<dc:creator>翠風</dc:creator>
<dc:date>2013-06-09T20:14:33+09:00</dc:date>
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<title>紫陽花は出番待ち</title>
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<description>　あっという間に6月、また紫陽花の季節がやってきます。
　今はまだ緑のつぼみ。
...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　あっという間に6月、また紫陽花の季節がやってきます。<br />
　今はまだ緑のつぼみ。<br />
　お天気なのはありがたいのですが、紫陽花はやはり、雨でしっとりしていないとさまにならない。<br />
　わがままなものですね。</p>

<p>　紫陽花にとっては梅雨こそが学芸会の舞台のようなもの、なのですね。<br />
　よく見れば額紫陽花の中には小さなてるてる坊主がたくさん。</p>

<p><br />
　　出番待ち逆さてるてる額紫陽花　　　翠風<br />
　　てるてるの頭のはぜて紫陽花花　　　翠風<br />
</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>つぶやき俳句・つぶやき短歌</dc:subject>

<dc:creator>翠風</dc:creator>
<dc:date>2013-06-04T22:21:49+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://sui.air-nifty.com/kakera/2013/05/post-508f.html">
<title>あしかがフラワーパークの藤</title>
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<description>　ゴールデンウィークに、あしかがフラワーパークに藤を見に行きました。

　毎年、...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　ゴールデンウィークに、あしかがフラワーパークに藤を見に行きました。</p>

<p>　毎年、新聞に折り込みチラシが入って、一度見てみたいものだと思っていたのですが、想像通り、すばらしい藤でした。<br />
　一本の木からのびる枝の広がり、下がる花房の長さ、そして、何より想像以上にすばらしかったのは、藤棚の下で立ち止まったときの、あたりをふわりと包み込む香り。</p>

<p>　藤ばかりでなく、つつじやシャクナゲもみごとで、花の海を堪能できました。</p>

<p>　まだまだ枝が伸びそうな藤も多く、これから年を経るごとに、さらに庭園が整っていくのだろうなと期待も持てました。</p>

<p>　植物の持つ力に、人間が手を入れ、丹精して作り上げる美。</p>

<p><br />
　　　夢歩む藤の香りに包まれて　　　翠風<br />
　　　ただ一樹天を支えて藤の棚　　　翠風</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>

<dc:creator>翠風</dc:creator>
<dc:date>2013-05-09T23:34:03+09:00</dc:date>
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<title>ひなげしも一期一会</title>
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<description>　北のほうでは、記録的に遅い積雪だったという。
　東京では、そこまでではなかった...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　北のほうでは、記録的に遅い積雪だったという。<br />
　東京では、そこまでではなかったが、それでもかなり冷えた。<br />
　それも今日は少し和らぎ、また春らしい陽気にもどるのだろう。<br />
　季節は一筋縄ではいかないが、数ヶ月もすれば確実に夏が来るのだし、そのときにはもう秋がきざす。<br />
　今このときは、一瞬しかない、まさに一期一会なのだ。</p>

<p>　風に揺れる、ひなげしの淡いオレンジの花は、ほぼ一日で散っていく。それに出会えた今日という日を寿ごう。</p>

<p><br />
　　　　ひなげしの一日（ひとひ）の命風に揺る　　　　　　翠風<br />
</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>つぶやき俳句・つぶやき短歌</dc:subject>

<dc:creator>翠風</dc:creator>
<dc:date>2013-04-23T01:50:09+09:00</dc:date>
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<title>薊（あざみ）</title>
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<description>　桜も終わったというのに、3月にもどったような寒さ。
　花冷えとか、花曇とか呼ぶ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　桜も終わったというのに、3月にもどったような寒さ。<br />
　花冷えとか、花曇とか呼ぶには遅すぎるが、気候は進んでは戻りしながら、確かに夏に向かっているのだろう。</p>

<p>　家の脇に植えもしていない薊が咲いていた。<br />
　ひなげしも、ペンペン草も咲いてはいるけれど、子供の背を越えるほど、まっすぐに空へとのび、葉を広げた、一種の憎まれっ子的な風格にうらやましささえ感じる。</p>

<p><br />
　　　　寒暖をものともせずに薊咲く　　　　翠風</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>つぶやき俳句・つぶやき短歌</dc:subject>

<dc:creator>翠風</dc:creator>
<dc:date>2013-04-21T14:12:21+09:00</dc:date>
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<title>夏めく</title>
<link>http://sui.air-nifty.com/kakera/2013/04/post-9210.html</link>
<description>　ここのところ、地震が多い。
　地が安定していないとどうも気持ちが安定しない。
...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　ここのところ、地震が多い。<br />
　地が安定していないとどうも気持ちが安定しない。</p>

<p>　それはそうと、今日は夏を思わせる、あたたかいを通り越して暑い一日だった。<br />
　新しく伸びた枝や葉にばかり目が行きがちだけれど、ひそかに楓など咲いていたりする。<br />
　明日はまた、冷えるそうなので、風邪などひかないように注意しないと。</p>

<p><br />
　　　葉の影に目立たぬ木の花夏近し　　　　翠風<br />
</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>つぶやき俳句・つぶやき短歌</dc:subject>

<dc:creator>翠風</dc:creator>
<dc:date>2013-04-18T21:51:44+09:00</dc:date>
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<title>新学期</title>
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<description>　新学期が始まって、近くにある学校にも新入生がたくさん入ったようだ。
　生き生き...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　新学期が始まって、近くにある学校にも新入生がたくさん入ったようだ。<br />
　生き生きとした顔で、服もカバンもピカピカさせながら、新しく友達になったばかりなのであろう友達たちと、楽しげにしゃべりながら歩いている。<br />
　見ているこちらも、何だかフレッシュで、ときに甘酸っぱい気持ちにさせられる。<br />
　いくつになっても、春は、一歩踏み出したり、何かを始めたくなる季節なのだ。</p>

<p><br />
　　　なつかしくまた新たなり青の春　　　翠風</p>

<p></p>

<p>　ついでに、ここのところの句をまとめておく。</p>

<p>　　　うららかに陽も街も人も輝けり　　　翠風<br />
　　　デビューまで誇らしそうに春の服　　　翠風<br />
　　　新入学あせって探す新親友　　　翠風</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>つぶやき俳句・つぶやき短歌</dc:subject>

<dc:creator>翠風</dc:creator>
<dc:date>2013-04-14T00:00:02+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://sui.air-nifty.com/kakera/2013/04/post-ff4d.html">
<title>大地震と聞くと</title>
<link>http://sui.air-nifty.com/kakera/2013/04/post-ff4d.html</link>
<description>　明け方、淡路で震度６弱の地震があり、大阪のほうにまで電車が止まるなどの被害があ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　明け方、淡路で震度６弱の地震があり、大阪のほうにまで電車が止まるなどの被害があったと聞いて、とにかく、被害が小さくてすむようにと祈らずにいられない。</p>

<p>　プレートの上の島々で、個々人がどんなに安全に気を使っても、地震が起きる可能性が、大きな単位では消せないことを、忘れたくても忘れられないし、忘れてはいけない。<br />
　そのときどうするかを考え、備え、それでも、備えきれはしないかもしれないけれど。</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>翠風</dc:creator>
<dc:date>2013-04-13T23:46:43+09:00</dc:date>
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